北部方面低音隊~

北の国のベース弾きです。最近は6弦と5弦中心です。 シンセサイザーも大好きです。

Spector NS-2J (Pre-Kramer)

NS-2J 1985

私が一番最初に購入した USA 製の Spector はプリクレイマー期の NS-2J でした。

プリクレイマー期の NS-2J は 1983年から1985年の3年間しか作成されなかったモデルです。

スルーネックではなくてボルトオンのモデルだったので、おそらく廉価版だったのではと推測されるのですが、3年間の間に二百数十本しか生産されなかったこともあり、プリクレイマー期の NS-2 より NS-2J のほうがプレミアがついていて高かったりすることもあります。

私が最初に手にしたナチュラルの NS-2J はシリアルも無かったので、正確な製造年はわかりませんでしたが、詳しい人に見てもらって、プリアンプはプリクレイマー期の4つのエメラルドグリーンな HAZ Lab 9Vだったので、正真正銘のプリクレイマー期の NS-2J でした。

(聞いた話では、NS-2J はシリアルがないものが結構あったらしいという話らしいです。)

それから、プリクレイマー期の NS-2J はヘッドのSマークがシールというのが多くて、私が購入した個体はそのシールが消失していてました。

(後から白いマークのシールをどこからか持ってきてつけてましたけど(笑))

その NS-2J はナチュラルのメイプルボディでネックが少しワイドな感じでなかなかガッツのある音がする個体でした。たまに弾くとなんだか元気になるような感じのそんなベースでしたね。

そのあと、2013年に限定で発売された NS-2J GT 後藤次利モデルをメインで使うようになったのもあって、2015年にその NS-2J は手放しました。今考えるととてももったいなかったですね。

そのうち、NS-2J GT も手放すのですが、NS-2J GT 自体にはあまり未練はくて、もちろん限定モデルなので今の高騰ぶりを見るともったいないと思わないでもないですが…

やはり最終的にはプリクレイマー期の NS-2J のほうにとても未練があって、

すごく欲しくなりまして、市場価格もかなり高騰してきたのとたまたま程度のよさそうな個体が見つかったので、2024年にこの1985年製の NS-2J を購入しました。

ヘッドのマークはシールではなくきちんと刻印されていましたね。

ネックは NS-2 より薄くて、最初に購入した NS-2 より明らかに幅が細いと感じました。

NS-2J GT も今ではかなりプレミアがついてますが、最近のモデルなので扱いやすいと思うのですが…

やっぱりプリクレとは別物であって、現代の 洗練された Spector NS-2J という感じですかね。

プリクレイマー期の NS-2J はもっとなんといいますか、80年代な音と言う感じでしょうか。

最近でも後藤次利はプリクレイマー期の NS-2J を使っているように、やはり、最後はこいつという感じで、こいつにしか出せない音があるんだと思います。

これは仕方ない話で、どちらが良いとか悪いとかの問題ではなくて、どっちが好きかという好みの問題でしょうね。

あと、前述のネックの話でいうと、プリクレイマー期の NS-2J は総じて NS-2 よりネックが薄いのが特徴です。ただ、幅に関しては少しばらつきがあったように思います。

今、使っている1985年製はナット幅は41ミリですが、最初の NS-2J は43ミリくらいあったと思います。明らかに少し幅広だと感じました。もちろんその分太目でガッツのある音が出てたような気がしますが。

こいつを購入した 2024年 はまだプリクレイマー期の NS-2 や NS-2J は数十万円で買えたのですが、現在では高騰して百万越えもめずらしくなくなりました。

そういう意味では、思い切って2年前この NS-2J を無理して購入してよかったと思います。(まぁ、当時でも決して安くはなかったのですが…)

音は少し大人しい感じはしますが、ネックが薄くてとても弾きやすいです。

PLEKも施されていて弦高も低めな良い状態を保ってます。

それより何より80年代アイドルサウンドでゴッキー(後藤次利)がブイブイ弾いていたころのあの Spector の音が出せる。

80年代大好きな私にはこのベースはそれだけで宝物です。

こいつはたぶん最後まで手放さない、そんなベースになると思います。

プリクレ Spector NS-2J 万歳\( 'ω')/

Pages of Time / Yuko Yamaguchi 1989

Pages of Time 山口由子

今回は80年代アイドルネタです。

先日、とある、アイドルのコンピレーションアルバムで聞いて、急に聞きたくなったアイドルのCDがありました。

ときめきアイドル ~ ワーナー80'sコレクション [Disc 2]の16曲目に収録されている

「幾千の涙を贈りたい」山口由子 という曲なのですが…

その曲が1曲目の収録されているのが写真の「Pages of Time」というミニアルバムです。

1980年代の後半のバブル真っただ中、私は東京で大学生をやっておりまして。

あの頃の東京は本当に良かったですね~

アイドル番組もいっぱいでした…

80年代のあの熱はなんといいますか、独特で懐かしいですね。

さて、話を戻しまして、まぁ、急に聞きたくなって、なんとなくCD持っていたような

そんな気がして、地下の倉庫を探したのですが、残念ながら見つからず。

持っていたと思ったのはどうやら勘違いのようです。

ヤフオクやメルカリで探したところ、若干プレミアはついていたのですが

まぁ、4桁で許容範囲のお値段、問題なしということでゲットしまして。

なぜか手違いで2枚ほど入手してしまいましたが。まぁ、それは気にしないで。

音は1989年のCDなので当然小さめです。

私は いつも Maximizer というエフェクターでリマスターしてから聞いてます。

武部さんのアレンジは相変わらずかっちりとしてますね。

アルバムの収録曲はこんな感じです

1. 幾千の涙を贈りたい
 作詞:夏目純 作曲:尾崎亜美 編曲:武部聡志
2. Summer Windsを捜して
 作詞:夏目純 作曲:上田知華 編曲:武部聡志
3. 時間のページ
 作詞:夏目純 作曲:尾崎亜美 編曲:武部聡志
4. 夏生まれSummer Venus-Single Vacation-
 作詞:夏目純 作曲:上田知華 編曲:杉山卓夫
5. 恋上手のMagician
 作詞:夏目純 作曲:羽場仁志 編曲:杉山卓夫
6. 液体のダイアモンド
 作詞:夏目純 作曲:上田知華 編曲:武部聡志

 

そんな感じでミニアルバムがなかなか良かったので、2枚目の 「Natale」も続けて入手しました。

どちらのアルバムの曲もなんとなく聞いたことがあるので、きっと持ってたんじゃないかと思うのですが、手元にはなかったですね。

山口由子はアイドルとしては89年に2枚のアルバムを出したのち、

90年以降はシンガーソングライターとしてキャリアを積んでいくようです。

尾崎亜美作曲の「幾千の涙を贈りたい」

なかなかの名曲なのでぜひ聴いてみてください。

 

ではでは。今度は楽器ネタにしたいと思います。(^^)v

やっぱり5弦ベースの弦は R COCCO ( リチャードココ ) の NICKEL

R COCCO RC5AN BASS 5-STRINGS NICKEL ROUND WOUND

先日、ずいぶん前に購入した Fodera の純正弦(5弦ニッケルのライトゲージ)を Fodera NYC Empire 5 strings 60 FH/24 Custom Candy Apple Red に張ってみました。

さすが純正弦なので相性バッチリ!となるはずだったんですが…

どうにもこうにも手触りがいただけない。なんか気になるざらつき感。

間違ってステンレス弦買ったのかなと再確認したけどやっぱりニッケル弦(>o<)

ざらざら感MAXといった感じで気持ち悪い。

最初はそのうち弾いてるうちに慣れるかなと思ってしばらく我慢してたけど…

しばらく弾いてみたけれど、やっぱり無理!!ってことで。

我慢できず…数分で交換となりました…(>_<)

速攻で5弦はこれと決めてる「リチャードココ ) の NICKEL のライトゲージに交換。

最近、最安の音館さんでも5千円オーバーになった R COCCO ( リチャードココ ) ですが

やはり、この弦が一番しっくりきますね。

安いニッケル弦も使っていたけど、結局うちの5弦たち3本は全部 R COCCO ( リチャードココ )のニッケル弦に交換しちゃいました。

最近はフラットワウンドも使うようになったので、余計にざらつき感に敏感になってるからなのか。

それにしても Fodera の純正弦、あの手触りの理由はなんだったのかな。

もしかして経年変化のせいなのか…ざらつき感の原因は何かあったのかなぁ…

ともあれ、4弦はダダリオの NYXL 45-100 、5弦と6弦は R COCCO ( リチャードココ ) の NICKEL。これは私の中では揺るぎないです。

ダダリオの NYXL は NYXL 45 120 みたいな5弦用があれば、買うかもしれませんが、ダダリオの5弦は基本 130 ですからね。130 ってテーパーでないと弦が太すぎてブリッジに入らなかったりすることあるんですよね、実際に。

ダダリオさん、NYXL 45-60-80-100-120  とか作ってもらえないですかねぇ。

そういえば、NYXL 45-65-85-105-125 はあるみたいなので今度試してみようかな。

ベース弦は手触りも含めて好みが本当に出るところですね。

ちなみに私はステンレス弦とコーティング弦は苦手です。

普通のニッケル弦が一番好きですね。

みなさんはいかがですか。

それにしてもベース弦高くなって困りますね。(T_T)

3年半ぶりの歯科受診と Factory Second なベースギター

Sterling by Music Man Joe Dart Ⅰ (Natural)

気がつけば8月。7月は何かと忙しく久々に投稿がありませんでした。

今月も上旬も終わろうかとしております。

今年は比較的爽やかな従来の北海道の夏が堪能できる夏になっておりますです。

酷暑の西日本にお住まいの方、おからだ大丈夫でしょうか、この爽やかな北の風をお届けしたいのですが…

熊本で被災された方々、心よりお見舞い申し上げます。

日本は本当に災害の多い国ですね…

さて、8月の頭くらいからどうも歯の具合が良くない。

右下の奥から3番目の歯がぐらぐらして右の奥でかみ切ることができない。

よく見ると歯茎にフィステルらしきものも…

フィステルは放置しているとまずいので、諦めて仕事を半休にしてかかりつけの歯医者に3年半ぶりに行ってきました。

この先生優しくて腕の良い歯医者なんですが…

「うーん、これじゃグラグラしてかむことできないですね、レントゲン撮りましょう」

「写真ではちょっとわかりにくいですが、おそらく歯が根元あたりで折れているのではないかと思います。歯に肉がついていて抜くときに少し傷むかもしれないので、麻酔しますね。」

あれよあれよという間に、注射をぶすっと打たれて、その後はドリル地獄。

あっという間に折れた元の歯が抜かれてまして。なんてあっけない…

もう、ドリル大嫌いです((×_×)

麻酔が効いているので痛くはないですが、どうしてあのドリルだけは苦手ですね。

差し歯かブリッジにするしかないとのことですが、差し歯にする方向になりそう。

さらに歯の型をとったり、さらにとどめの削りが入って、ぐりぐりゴリゴリと

トータル約1時間くらいで診察終了。どっぷり疲れました。

診察が終わってふと見ると、めがねに血しぶきがいくつか…^_^;

壮絶な戦いの後が忍ばれます。<(_ _)>

「とりあえず、抜いた後はセメントで埋めてありますが、剥がれるかもしれないけど

また来週来てね。」軽いタッチで言われました。

まぁ、今のところ、セメントは剥がれてはいないんですけどね。

剥がれたら痛いでしょうが!

明日、また診察です。

無事差し歯ができあがるのか、はたまたお盆後まで完成はしないのか…

あきらかに痛みそうな抜いた後を気にして帰宅しました。当然、カロナール服用…

それにしても、還暦を間近にしてまた歯医者に行くことになるとは思いもよらず。

そんな週末のとある夜に

いつものようにSNSやWEBを巡回しておりましたら…

SNS で、Sterlingby MUSIC MAN の Joe Dart モデルが発売になるという情報が飛び込んできました。

実はこれずっと気になっていたモデルだったんですよね。

本来はブランドとアーティスト・サイドの契約により、直販限定モデルとなっていて、個人輸入された方もいたようですが…確か正式に楽器店には登場しなかったモデル。

そんなこのモデルで

チョイ傷モデルが「Factory Second」として日本市場向けに入荷を果たしたとのこと。

まぁいわゆる【チョイキズ特価】的な扱いだけど、普通に弾くクオリティ的には

全く問題はなさそうということで、思わずポチッとしてしまいました。

さて、製品の紹介ですが…

ミュージックマンの直系ブランド「Sterling by Musicman」が手掛けるジョー・ダート(Vulfpeck)のシグネイチャーモデル。

本来はブランドとアーティスト・サイドの契約により、直販限定モデルとなっていますが、材の節や色むら、擦り傷が生じてしまったものが「Factory Second」として日本市場向けに奇跡の入荷を果たしました。

ソフトメイプルボディ、ハードメイプルネック&指板を基本としながら

仕様のバリエーションをもたせている本モデルです。

 ⅠがいわゆるフルスケールのミュージックマンHタイプ

 Ⅱもフルスケールだけと一番汎用的なJJタイプ 

 ⅢはショートスケールのPタイプ

ⅡとⅢもそれはそれでかなり魅力的だったのですが…

やはり「Joe Dart I」が基本で一番良いだろうということで、Ⅰをチョイスしました。

ソフトメイプルボディに、ハードメイプル・ネック&指板を組み合わせ、ピックアップには本家同様にセラミックピックアップを搭載。

存在感のある低音感にタイトな鳴りと弾きやすさを追求。

また、ボリュームノブ一個だけというシンプルな作りも本機最大の特徴ともいえます。

フラットワウンド弦が張られている本機は音の立ち上がりがも早く、ウォームなボトムエンドにタイトで粒立ちの良いサウンドはまさにJoe Dart氏が奏でるファンクサウンドそのものです。

フレット数は22フレット、スケールは34インチのロングスケールとなっていて、出荷時弦は彼のスタイル/好みに合わせて、フラットワウンド弦がセットされています。

個人的にアーニーボールのフラットワウンドはお気に入りの弦なので問題ないです。

スラップとかもいい感じで鳴る弦なので、ファンキーなパッシブベースとしていい感じに鳴りそうでとても楽しみですね。

今回は純正ギグケースが付属して、国内代理店による動作面のみ対応可能な保証書も付属しているそうで…

ネックコンディション、電装系、サウンドチェックにおいては代理店による検品基準をクリアしているので、プレイコンディションも問題なさそう。

日本に於いても絶大な人気を得ているプレイヤーの大変貴重なシグネイチャーモデル

がアウトレット品という形ではありますが、限定数でも楽器店で正式に売られたことは大変ありがたいですね。

個人輸入だと本体と輸送費で10万弱くらいだったときいてますが、本体がプチプチにくるまれてダンボールに本体だけ入ってと言う形で届いたようですね。

今回は動作保証と純正ギグケースもついて税抜き 12 万円ということですので…

まぁ、20万円弱くらいのプレミアつけて売っている人もいるようですが、値段的にはちょうど良い感じではないでしょうか。

ただし、ヘッドにXマークが刻まれているのが「Factory Second」ということで、

その点だけが留意すべきところですかね。

結局、これが、誕生日プレゼントになりそうですかね。

FENDER MEXICO / Vintera III Late '60s Precision Bass Black 

黒のマッチングヘッドなプレベなんかも結構良かったんですが…

さて、還暦間近。今年はどんな夏になりますかね。

みなさま、暑さで体調など崩されないようお体にお気をつけください。

次は JOE DART モデルのインプレですかねぇ。

では、また(^_^)ノ

SHISHAMO THE FINAL!!! ~Provision Guitar 万歳!

Provision VPB-PRO Series

6月になってなんだか湿度が高めですね。

5月の乾いた風とは少し違う気がします。

おかげでうちの:ベースギター君たちのネックは若干逆反り気味になっており、ロッドを反時計回りに緩めたりしております。

ところで話は変わるのですが…

実は5月の終わりくらいまで全然知らなかったのですが、6月14日をもって SHISHAMO が活動終了しました。

昨年からドラムがいなくなったなぁとは思っていたのですが…ドラムの吉川さんは体調不良で昨年からお休みしていたようですね。

昨年9月の東京・Zepp Haneda(TOKYO)公演のアンコールでバンドの終了を発表されたようなので、かなり前から決まっていたことなんですね。

実は解散を知ったのはWOWOWのプログラムガイドで、生中継で最後の等々力陸上競技場のファイナルステージを放送するという記載ではじめて気がついたのです。

SHISHAMOといえば、女性3ピースバンドでなかなか親しみやすいロックをやってるバンドだなと思ってました。ルックスも個性的ですしね。

あと、個人的には SHISHAMO といえば Provision Guitar だったりします。

ギター&ヴォーカルの宮崎朝子さんの黒いテレキャスタータイプの TEC-AM001LA、

ベースの松岡彩さんのジャズベネック&ボディにプレベタイプのピックアップを搭載したVJB-PRO-AYA MODEL 、どちらも Provision Guitar が制作して、シグネチャーモデルも販売されましたね。

Provision Aya Matsuoka Signature Model VJPB-AM001はまだ残ってますが、宮崎さんのモデルはTEC-AM001 LA & TEC-AM002 と2モデルが発売になったのに、もうどこにも在庫はなさそうですね。人気の証ですね。

Provision Guita は他にも山崎まさよしさんや井上富雄さん、UNICORN の EBI さん、根岸孝旨さん、種子田健さん等々のプロミュージシャンも使用していることで知られてます。

私もハカランダ指板でアッシュボディの VPB-PRO とこれまたハカランダ指板にアルダーボディの VJB-PRO を所有してますが、どちらも奥の深い良いベースギターです。

VPB-PRO は驚くほど軽くて明るい音色で扱いやすいですし、VJB-PRO はパッシブとは思えないくらいボトムがでます。ピックアップなんですかね。ローが出ます。

あと、個人的には、アルダーのプレベって正直苦手というか使いこなせない感があって、明るめな音が出るアッシュの方が好きというのもあるのですが、VPB-PRO は軽さととともに大変気に入ってます。しかも昨今の Provision の中古の値段じゃ考えられないほどお買い得なプライスでした。

VJB-PRO(写真のモデル)は1966年前期仕様のバインディングドット&パドルペグというモデルになってます。

とっても気にいってるVJB-PRO なんですが、唯一惜しいのは、Provision の Guitar 全般じゃないかもしれないのですが、シールディングが完全にはされていないところですね。

VPB はPピックアップがハムバッキング化しているのであまり気にならないのですが、VJB はJJのシングルコイルなので環境によってはノイズが載るケースがあります。

その点だけは惜しいところだなぁと思います。

ただ、シールディングはきちっとやるとハイ落ちしてしまうという話もあったりするのでそこは痛しかゆしで難しいところではあるのですが。

ハイエンドなエフェクターやきちんとしたシールドを使用していれば全く気にならないので大丈夫なので気にするほどではないのですが。

等々力のライブの後、Provision Guitar がSNSにアップした写真をみると、ライブには宮崎さんが4本の TEC-AM (うち一本はHHのリバースヘッド)、松岡さんは VJB-PRO を3本持ち込んでいたようですね。そのうち2本は JJ な VJB-Pro 。

SHISHAMO のライブはWOWOWで完全放送されて録画してあるので、3時間越えのライブだったので、週末に時間があるときにでも見てみようかと思います。

13年間お疲れさまでした。

SHISHAMO 万歳! PROVISION GUITAR 万歳!

気が付けばもう五月も終わり…MNG ATELIER Z babyZ-4J Active

 

気が付けばもう5月も最後の日、春という季節も終わりにさしかかってます。

なんと、明日の札幌の予想最高気温は31度、真夏日だそうです。

なんですかね、北の大地も6月初日から真夏日なんですね。

今年の夏もなんだかすでに暑そうな予感がプンプンですね。

 

さすがにベースギターの本数も十数本になってきたので…

少し減らさなきゃ…と思いつつも、なかなか実行に移せずにいます。

とくに、5弦ベースは ATELIER Z だけで3本あるので、ちょっと本数が多いかなという感じなのですが。

でも、減らすのはなんとなく今じゃないような気がするんですよね、なんでかな?

 

さて、ここのところ、すっかりバンド活動も止まったままでして…

スタジオも練習もすっかりご無沙汰な今日この頃です。

今のところ、また夏過ぎあたりからまた再開しそうな感じになってますが…

最近、すっかり足腰がなまっちゃいまして、重たいベースがつらくなってきまして…

ハードロック系のバンドのほうも多弦で続けるのかどうか少し悩んでます。

別に4弦でもいいんじゃない?なんてことも考えていたりして、それなら3キロ台のベースでなんか良いのないかなということで、最近は Spector Euro Classic なんか使ってます…

お手軽といえば、以前から興味のあったショートスケールなんかでもよいのではないか

とか思い始めてます。

ショートスケールといえば Epiphone / Newport Bass  なんかも持ってますが…

まぁ、音抜けの悪いモコモコ系なので少し使いづらい、それではもう少しぬけの良い

アクティブプリアンプ搭載で何か良いのないかな?

と探してたまたま見つけたのが ATELIER Z babyZ-4J Active でした(^^)v

ちょうどよく、中古でイ〇ベにでてまして色は -Lake Placid Blue- です。

さて、商品説明でーす。

海外で生産を行う事で高コストパフォーマンスを実現した新シリーズ「ATELIER Z DESIGN」。
こちらは東京楽器博2025にて限定的に生産されたATELIER Z DESIGNのものを、東京のATELIER Z工房にてアクティブモディファイを施した特別なモデルです。
各部本格的な仕様となっており、アルダーボディ、メイプルネック、ローズウッド指板のウッドマテリアル。
ピックアップにはこのモデルの為に開発を行ったNew Baby-4Jピックアップを搭載しています。
可愛らしいルックスながらサウンドは力強さとショートスケールならでは柔らかい質感の低域を実現。
ショートスケールならではの恩恵も受けつつも、アクティブに切り替えた時は明瞭な発音とキレの良さも兼ね備えております。
ショートスケール特有のピッチ感と、各弦の存在感を際立たせるパワフルなオリジナルの日本製ピックアップによって、AtelierZではお馴染みのM#245やM#265にも通じるATELIER Z の“マグニチュードサウンド”を実現。
プリアンプには米国製 Bartolini XTCT を採用とまさに小さな巨人の如く力強さに溢れています!!
愛機としては勿論、自宅で気軽に触るベースやギタリストの方やこれからベースを始める方等、様々な方にお手に取って頂きたい一本です!

まぁ、一言でいうと、賛否両論の中国製 ATELIER Z を日本でモディファイしたモデルですね。

中国産なのでどうかな?とか思いましたが、ネックもさすが ATELEIER Z という感じで

びしっとしてますし、こんなモデルに Spectrum Boost な Bartolini XTCT 載っけてたりしてますので、ある意味やりすぎ感満載です。(笑)

それから、ショートスケールなのにテンションつよつよですね。45-65-80-100 に張り替えましたが、それでもまだきつい感じです。

あと、ブリッジが1、2弦と3、4弦一緒の古いタイプなので、オクターブ調整は各弦正確にできないでしょう?的な感じだったりしますが、なかなかいっちょ前感たっぷりな雰囲気です。Baltolini XTCT 搭載でかなり太いベース音になってますしね。

そういえば、-Candy Apple Red- なベースはいままで何本も購入しましたが…

ーLake Placid Blue- なベースってもしかすると今回初めてかもですね。(@_@;

CARとLPBはある意味セットな感じなんですけどね。赤のほうが好きだったのでCARばかり買ってましたが、たまにはレイクプラシッドなブルーも良いですね。

もう少し細い Fender あたりの弦でも張って、さらに弦高下げたら、もっと弾きやすくなるかな?

そんなことを感じながら、このじゃじゃ馬ベースのデビューはいつにするか?

思いをめぐらせる初夏の夜です…

では、また(^^)v

最後の切り札、「松風」こいつがベース用歪みペダルの本命かな

左「陣幕」 右「雷電」中央「松風」

今年最初のエフェクター、MNGです。

SUMO STOMP さんは、SUMO COMP V2 、 SUMO TRON 、MINOTAUR をベース用として愛用してます。ギター用で SUMO STOMP #8、GAIN SUMO なんかも愛用してます。SUMO STOMP さんのエフェクターペダルは安くはないですが、日本製で丁寧に作られています。手作りと言うこともあって、毎回、出荷は限られているので、クローンとしての再現度の高さと高品質のため、大人気ということもあって、一時期かなりのプレミアがついていました。

現在はかなり落ち着いてきましたが、それでも一部のエフェクターは入手は困難で、中古市場も高値が続いてます。

さて、VINTAGE 銘機のクローンを得意とする SUMO STOMP さんですが、この3つ、

雷電→陣幕→松風、はヴィンテージペダルのクローンをベースに SUMO STOMP さんで使い勝手を向上したモデル、ヴィンテージモディファイドシリーズになります。

 

「雷電」は 1972 年製のトライアングルマフを再現して使い勝手を向上したモデル。

エレハモの ファズ、BIG MUFF の Vintage ですね。

「陣幕」は 1979 年最初期フリンジロゴの RAT をモチーフとしてます。

そして今回、満を持して発売されたのが「松風」なんですが、こいつは 1973 年の COLORSOUND OVERDRIVER 個体をベースにしてます。
ビンテージ実機のフィールを出来る限り再現した上で、 Master Volume を追加して使い勝手を向上させてます。

実は、私は、雷電→陣幕と発売順に購入して使用してきまして、雷電は今はもう手放してしまいましたが、陣幕は手元にあるので、今回入手した松風と比べながら試奏しました。

もともとギター用のエフェクターですので、陣幕も低音痩せはゼロではないので、さほど期待してなかったのですが、(もちろん陣幕もかなりレベルは高かったのですが、)この松風は全く低音痩せが感じられないのにびっくりしました。それに加えてノイズが感じられない。

実はベース用と言われる黒ミノ(MINOTAUR)でも厳しくヘッドフォンでチェックすると少し低音痩せを感じてたんですよね。

それくらい低音痩せには厳しい私なのですが、この松風は全く問題なしの評価、ベース専用のダークグラスと戦えるくらいのレベルだと思います。

元はオーバードライブなので歪みの癖はそんなにないですが、マスターボリュームとドライブできめの細かい歪み具合が調整できます。

そして、ブースト&カットできる BASS と TREBLE つまみは使い勝手が良くて、その上、なんと消費電流がたったの4mA。(^^)//゙゙゙

電池駆動できる省電力で低音やせもなくてノイズレス、なんて素晴らしいクオリティなんでしょうか。

ずっと、歪み系は、低温痩せとノイズを考えると…

低音専用のダークグラスくらいしかないなと思ってたのですが、

やっとベースで使える歪みペダルを見つけた感じです。(^_^)v

この松風、オリジナル機同様ツマミ全開付近だと急に雑でバリバリした歪みになります。

まぁ、そこまでえげつない歪みは必要ないのですが、これはこれで面白いです。

この週末、じっくりとサウンドチェックしようと思います。

歪みの傾向は、最近の派手目な歪みではなくて、いわゆるオーソドックスなオーバードライブサウンドですが、それはそれで飽きが来なくていい感じです。

4万弱という値段は少し高い気もしますが…

この MADE IN JAPAN のクオリティは試してみる価値が十分あると思います。

松風、お気に入りの歪みになりそうです。