
6月になってなんだか湿度が高めですね。
5月の乾いた風とは少し違う気がします。
おかげでうちの:ベースギター君たちのネックは若干逆反り気味になっており、ロッドを反時計回りに緩めたりしております。
ところで話は変わるのですが…
実は5月の終わりくらいまで全然知らなかったのですが、6月14日をもって SHISHAMO が活動終了しました。
昨年からドラムがいなくなったなぁとは思っていたのですが…ドラムの吉川さんは体調不良で昨年からお休みしていたようですね。
昨年9月の東京・Zepp Haneda(TOKYO)公演のアンコールでバンドの終了を発表されたようなので、かなり前から決まっていたことなんですね。
実は解散を知ったのはWOWOWのプログラムガイドで、生中継で最後の等々力陸上競技場のファイナルステージを放送するという記載ではじめて気がついたのです。
SHISHAMOといえば、女性3ピースバンドでなかなか親しみやすいロックをやってるバンドだなと思ってました。ルックスも個性的ですしね。
あと、個人的には SHISHAMO といえば Provision Guitar だったりします。
ギター&ヴォーカルの宮崎朝子さんの黒いテレキャスタータイプの TEC-AM001LA、
ベースの松岡彩さんのジャズベネック&ボディにプレベタイプのピックアップを搭載したVJB-PRO-AYA MODEL 、どちらも Provision Guitar が制作して、シグネチャーモデルも販売されましたね。
Provision Aya Matsuoka Signature Model VJPB-AM001はまだ残ってますが、宮崎さんのモデルはTEC-AM001 LA & TEC-AM002 と2モデルが発売になったのに、もうどこにも在庫はなさそうですね。人気の証ですね。
Provision Guita は他にも山崎まさよしさんや井上富雄さん、UNICORN の EBI さん、根岸孝旨さん、種子田健さん等々のプロミュージシャンも使用していることで知られてます。
私もハカランダ指板でアッシュボディの VPB-PRO とこれまたハカランダ指板にアルダーボディの VJB-PRO を所有してますが、どちらも奥の深い良いベースギターです。
VPB-PRO は驚くほど軽くて明るい音色で扱いやすいですし、VJB-PRO はパッシブとは思えないくらいボトムがでます。ピックアップなんですかね。ローが出ます。
あと、個人的には、アルダーのプレベって正直苦手というか使いこなせない感があって、明るめな音が出るアッシュの方が好きというのもあるのですが、VPB-PRO は軽さととともに大変気に入ってます。しかも昨今の Provision の中古の値段じゃ考えられないほどお買い得なプライスでした。
VJB-PRO(写真のモデル)は1966年前期仕様のバインディングドット&パドルペグというモデルになってます。
とっても気にいってるVJB-PRO なんですが、唯一惜しいのは、Provision の Guitar 全般じゃないかもしれないのですが、シールディングが完全にはされていないところですね。
VPB はPピックアップがハムバッキング化しているのであまり気にならないのですが、VJB はJJのシングルコイルなので環境によってはノイズが載るケースがあります。
その点だけは惜しいところだなぁと思います。
ただ、シールディングはきちっとやるとハイ落ちしてしまうという話もあったりするのでそこは痛しかゆしで難しいところではあるのですが。
ハイエンドなエフェクターやきちんとしたシールドを使用していれば全く気にならないので大丈夫なので気にするほどではないのですが。
等々力のライブの後、Provision Guitar がSNSにアップした写真をみると、ライブには宮崎さんが4本の TEC-AM (うち一本はHHのリバースヘッド)、松岡さんは VJB-PRO を3本持ち込んでいたようですね。そのうち2本は JJ な VJB-Pro 。
SHISHAMO のライブはWOWOWで完全放送されて録画してあるので、3時間越えのライブだったので、週末に時間があるときにでも見てみようかと思います。
13年間お疲れさまでした。
SHISHAMO 万歳! PROVISION GUITAR 万歳!

左「陣幕」 右「雷電」中央「松風」


